投稿者:典型的なO型
私は中途で入社し、CRCとして働き始めて1年が経ちました。
前職は看護師として働いておりました。
同じ医療職であってもCRCの仕事と看護師の仕事は異なる点が多くあり、最初は分からないことだらけでした。しかし、先輩方のご指導もあり今では1年前に比べると点と点が繋がるようになり、自信を持って業務に取り組むことができ、少し成長したかなと感じております。
看護師からCRCになり、私の中で大きく変わったことがあります。
それは、「毎日、夜になったら静かな環境で自分の布団で寝られる」といった点です。
前職の不規則な生活から規則正しい生活になり、心身共に更に元気になりました。
仕事をするうえで一番大切なのは「体」であり、活力が無ければ精神的にも落ち込みやすく「やる気」も軽減します。その中でも「休息」はとても大切であり体の資本になるとても重要な役割を担っていたのだなとCRCになり更に感じるようになりました。
また、お休みも取れるためリフレッシュもできており、休日はよくサッカーの観戦に行っています。写真は山梨県のスタジアムで行われたサッカーの試合を観戦したときのものです。ゴールが決まった瞬間はとても良いストレス発散になっています。(と表面上は言いながら見ているのは、ほぼサッカー選手の素敵なお顔です。)
山梨県のきれいな空気を吸い、サツマイモスティックを食べながら見たサッカーは私の”肺”、”胃”、”特に目”に大きな喜びと幸せで溢れとても良いリフレッシュとなりました。
患者対応があると集中力と緊張感を常に持っており、疲れも日々蓄積されていきます。万全の状態で仕事をするためにオンとオフをしっかりと切り替えて、まだまだ成長できるようこれからもがんばっていきたいと思います。